豆彩 草花文茶碗 (共箱)
手塚祥堂

寸法 : 高さ 約6cm 径 約14.2cm
状態 : 新品

手塚祥堂 本名・央。
1934年 初代・手塚玉堂の次男として京都に生まれる。
作風は青磁・染付・金襴手・赤絵など幅広く造られますが、なかでも再現不可能と言われた「豆彩」を復刻したことで知られています。

本作品は豆彩で草花文が描かれており金が効果的に使われ白磁にとても映えています。
外側は瑠璃釉が施され見込みとの対比が美しく、清々しい雰囲気を醸し出しています。

作品名には草花文とありますが花と蔓の感じからテッセンのような気がします。
状態 新品
販売価格 19,800円(内税) 特価
在庫数 売約済み
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WebSHOP店長 栗林満

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古物A

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